まりかインタビュー
まりか主演 「ごっくん5」スペシャルインタビュー
AV女優まりか(Marica Hase) スナックアケミン7号店終了ごあいさつ
2007年“過激着エロ”DVDでデビューして依頼、「荒縄で全身を縛られ、天井に吊るされる」「口に白濁液まみれのソーセージを突っ込まれる」など、毎晩のようにオカズにしたい人達のために、“えつ、そこまでやるの?”と疑ってしまうほど出来る限りのエロティズムを追求して、ファンを喜ばせ、2009年にはSODクリエイト主催の「第1回SODstarシンデレラオーディション」にて「てぃんくる賞」を獲得、その後アイドルユニットOFA21の第2期メンバーとして合格。
そしてその勢いのまま、「今の日本人は国を出ようとしない。外国で一花咲かせるって考えの若い子が少ないのよね」と、英語も話せないのに自らが若者の手本にでもなるかのように単身アメリカへと渡り、どうやってチャンスを切り開くかのヒントも無いまま、当たって砕けろ的なポジティブシンキングで、ポルノ界の人気シリーズ「ハイティーン」などに出演が決まり、やがては“まりか(長谷真理香)”の持って生まれた可愛らしい「童顔」を生かしての、ロリータ系作品に出演すると、またたく間に西海岸で人気が出始め、今では日本を代表するロリータ系AV女優として成功している。
“まりか(長谷真理香)”の特徴は、あの究極の“潮吹き”だ。
女って究極になるとあんな風になるのか?と、AVを観ている男どもの擦る右手が止まるほど噴水の威力は衰える事を知らず、あれを思い切り顔面にかけて欲しい!あの噴水を飲んでみたい!と変態どもを虜にした。
さらには手首ほどあるぶっといアメリカ人のアソコを、喉の奥にまで咥えて白い液を中出しさせたり、しまいには浣腸などを使った荒業も披露している。
そんな“まりか”が最近比較されるのがあの「壇蜜」。
エロスという部分では、外見ににじみ出る「壇蜜」の淫靡な魅力が、世の男性陣を虜にしているが、“まりか(長谷真理香)”の凄さは、綺麗な普通の女性という印象から「私、脱いだらスゴいんです!」と言わんばかりの変身ぶりと、その奥の深さにある。
最近では女優「高岡早紀」が脱いだり、NHKの朝ドラ出身の「夏菜」が際どい場面を演じたり、テレビの昼ドラでもEXILEのHIROと結婚した「上戸彩」が不倫をする主婦で人気が出たりと、女性の濡れ場を演出する機会が増えて来ている。
確かに男というものは、落ちそうに無い女性を落としたり、真面目な女性にイヤらしい言葉を言わせたり、まさかそんな格好を?と思うような大股を開かせたり、オナニーをさせたりするのが好きな生き物なのだと思う。
そうした意味でも“まりか”は、「壇蜜」とは比較対象の域ではない。
AV女優という域を超えて、自分の生き方をさらけだし、そして自分の肉体一本で勝負をかけた心意気が、何より一番の“まりか”の魅力だ。
これからも、男どもの股間を楽しませてくれる作品を送り出してくれるだろうが、ただ脱げばいい、ただ可愛いだけじゃなく、“まりか(長谷真理香)”の魅力はこれからも無限大に広がり、そして年齢を重ねるたびに、より濃度の濃い作品が生まれる事を大いに期待して止まない。